自己啓発 のヒント

自己啓発 、それは、自分のスイッチをいれるきっかけ。堀井弘三 がスイッチをいれるポイントはどこか?そんな 自己啓発 のヒントをシェアします。


(記事一覧)

仕事してる?作業は仕事じゃない!

分かれ道

私の中で「仕事」と「作業」を明確に分けています。
(あくまでも自分の中で・・・)

「作業」は、解決策を実行すること、であり
「仕事」は、解決策を導き出すこと、です。

「作業」は、右から左へ伝えることであり、
「仕事」は、情報の発信源となること、です。

「作業」は、すでに存在する節税策を実行すること、であり
「仕事」は、新しい節税策を考え出すこと、です。

「作業」は、誰かが決めたルールや仕組みに従うことであり
「仕事」は、新しいルールや仕組みを考え出すこと、です。

例えば・・・

「作業」は、決まったルールで計算すること、であり
「仕事」は、新しい計算の仕組みを考え出すこと、です。

また・・・

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会社のために働くのじゃない!

企業は人なり

研修などを通じて、若いビジネスパーソンと話す機会が少なくありませんが、時々、私の発した言葉に「目からウロコ」って反応が返ってくるともしばしばです。
特にそのような反応が多いのは

「会社のために働く」のではなく「社会のために働く」んだよ。

というフレーズです。

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不安や危機感 がある方が幸せなのに・・・

不安や危機感

先日、テレビのある討論番組で 「政治が悪いから 不安や危機感 がある」 と若い人が発言していて「あれあれ??」と思ってしまいました。

「政治」云々というより 不安や危機感 があることが「ダメ」という論調だったからです。
いくつになっても 不安や危機感 があるのは、当たり前で、その 不安や危機感 を少しでも軽減するために、人は考え、知恵を出し、行動するのに。。。という違和感です。

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知識による作業から、知恵による仕事に進化せよ

「知識による作業から、知恵による仕事に進化せよ」

若い頃に、ある先輩から頂いたフレーズです。
税理士として少しでも優秀になりたい、と思っていた時代でした。

税金や会計の知識を身に着けても「作業」しかできない。
「作業」なら、知識さえ得れば、誰でもできるから、ライバルが多く「価格競争」に巻き込まれるよ。
その「知識」や「経験」に頼るのではなく、それをベースに「知恵」を出す。
その「知恵」で競争優位を得れば、ライバルは少ないので、売れるよ、という話でした。

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不幸じゃないことが「幸福」と思う

「堀井さんは、どういうときに幸せを感じますか?」
と聞かれました。

・仕事が評価され、お客様に褒めていただいたとき
・気を許した仲間と酒を酌み交わしているとき
・思考停止し、ぼ~っとしているとき

 などなど・・・
「質問者が期待されている回答」は、いくつかあります。

しかし、この年になって、特定しない神様に感謝するとき、決まって思うのが「不幸じゃないという幸福」です。

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差がつくスキル「相手のモノサシで理解し、受け入れるチカラ」

税理士への期待

「相手のモノサシで理解し、受け入れるチカラ」

・お客様、お取引先は、
・どんな「価値観」を持っておられるか?
・何を「良し」とし、何を「悪」とされるか?
・今現在、どんな「優先順位」を付けておられるか?

「理解」だけではありません。
「受け入れるチカラ=肯定するチカラ」が重要です。
「理解できるけど、自分は違う」ではありません。

プライベートなら「自分は違う」で良いでしょう。
それは「意見」であり「個性」であり、
自身のアイデンティティとして、間違っていません。

しかし、仕事となると、それでは困ります。
特に、相手がお客様であれば、なおさらです。

お客様の「考え」を、理解し、受け入れ、肯定するステップが必要です。
そうでないと「ニーズ」はキャッチできたとしても「ニーズ」に応えることはできません。
あるいは「たまたま価値観が一致した人」にしか相手にしてもらえません。

成果を出す人と、そうでない人の「違い」を観察していると
このチカラに明確な差があることが分かります。

視点を変えると、ただの「器用な人」かもしれません。
別の言い方をすれば「器量が大きい人」なのかもしれません。
「器(うつわ)」ですね。
「不器用では、通用しない」ってことに気付かなければ「幼稚な大人」になってしまいます。

簡単な例では、
「お客様は、焼き肉を食べたい」と思っておられる。
自分は「ざるそば」がイイ、と思っていても
「焼き肉、いいですね~」と
どうせなら「最高の焼き肉」を探し、お連れする。
「ざるそば」は、そのあとでイイのです。
「今度は、最高のざるそばがあるので、楽しみにしていてください」
って感じかな?(笑)

「サービス品質」の優劣に直結するチカラ・・・重要です。

「アホやなあ~」って最高の褒め言葉だ!

「アホなエピソード」を「ネタ」として持っている若い人が減ったな、と思っています。
たまたま、私の周りには少ないから、かもしれませんが。。。

もちろん、他人に迷惑をかけたり、悲しませる「アホ」は、言語道断です。

それとは違って、普通の人が思いつかないようなアイデアや行動に対して、関西、特に大阪では
「よ~そんなアホなこと思いつくな~」
「んな、アホなこと、よ~やるわ~」
とか、微笑みながら「賞賛」することがあります。

普通の人なら、面倒で手を付けないことを、コツコツやり遂げたり、周りには理解不能なことにお金をつぎ込んだり・・・。
そんな「おもろいヤツ」が減ったな~と思うのは私だけでしょうか?

「アホちゃうか!」って、ワクワクできる話を持っている若い人にもっともっと活躍してほしいな、と思います。