中小企業経営 のヒント

中小企業経営のヒントをまとめています。
30年にわたり税理士として中小企業 経営者と共に活動してきた堀井弘三ならではの視点を
是非、貴社の経営にお役立てください。


(記事一覧)

会議の準備のための重要な視点の件

会議

多くの会社で「会議」が開催されていますが、そのうちどれくらいが「有効な会議」でしょうか?

おそらく、多くの人が、口にはしないものの「時間の無駄」を感じているものです。

なぜでしょうか?

答えは簡単で「出席してもメリットが少ない」から。

では、なぜ「メリットが少ない」のか?

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上手な経営のキーワードは、ヒト・モノ・カネ

三つ

「ヒト・モノ・カネ」って大昔からよく見聞きするキーワード・フレーズですが、最近、改めて「やっぱり、経営ってヒト・モノ・カネ」やなあ~と思います。
上手に経営している経営者とお話しすると、この「ヒト・モノ・カネ」のバランス感覚が良い!と感じます。
つまり、「ヒト=人材や組織」「モノ=商品やサービス」「カネ=会計・財務」です。
これらへの「気配り」が、丁寧なんです。よく考えておられるのです。
一方、いずれかが欠けると、経営上の重大な課題を抱えておられるケースが少なくありません。

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成果主義の勘違い

「成果主義」という言葉が一般化して久しく経ちます。
そのイメージは「会社の業績にどれだけ貢献したか」が大半と思います。
売上を上げる、利益を上げる・・・。
確かにそうかもしれません。
しかし、それは「手段」であって「目的」ではありません。

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人事評価がブラック”ボックス”な会社は成長できない

人事評価がブラック”ボックス”

ブラックボックス

大企業とは違い、様々な事情から「正しい人事評価制度」を運用している中小企業は少数派です。

社員の多くは「自分は、どのように評価され、どのように給料が決まっているのか?」と、漠然とした不安や不満を抱いています。

残念ながら、その不安や不満を経営者に「相談」や「直訴」をする社員は少なく、それを胸に閉まったままモチベーションが低下し、最悪な場合は「退職」に至ります。

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ニーズは「モノ」ではない。「マインド」なのだ!

乾杯

企業の多くは「顧客ニーズ」に応えるため
商品・サービスの品質を改善したり、
新しい商品・サービスを開発・リリースしたりします。

ついつい、その「商品・サービス」に目が行きがちですが
それは「手段」であって、その商品やサービスの購入の結果
「どんな気持ちになりたいか」が「目的」である、という「視点」が大切です。

供給者・消費者、いずれの立場であっても
マインド」に視点を転換すると
景色が変わってくるので面白いです。

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必ず黒字にする必殺技が1つあります!

覚悟

先日、後輩経営者と話す機会がありました。
彼とは、期首に「今期の経常利益の目標は1000万円!」と、「男同士の約束」をしていました。

私は、流石にお客様とは、そんな無茶な約束はしませんが「堀井チルドレン」と呼ばれる(笑)後輩経営者には、様々な無理難題を押し付けて「鍛える」のが大好きです。

この後輩にも、そんな気持ちで「無理そうなハードル」を約束し、今期がスタートしました。

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機能しない人事評価

人事評価

企業にとって、必須ツールである「人事評価」。

人事評価」は、

  • 経営者と社員の溝を最少化し
  • 優秀な人材を育成し
  • 公平な成果分配を実現

する目的で導入・運用するのですが、
残念ながら、その効果を充分得られないケースも少なくありません。

その理由には

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人事評価が不透明な「ブラック “ボックス” 企業」

ブラックボックス

昨今「ブラック企業」という言葉をよく聞きます。

ウィキペディアを検索すると
「狭義には新興産業において若者を大量に採用し、過重労働・違法労働によって使いつぶし、次々と離職に追い込む成長大企業を指す」
と、説明してありますが、
ここでご紹介するのは
「ブラック企業」ではなく「ブラック”ボックス”企業」です。

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