0年 0月 の投稿一覧

理解できない・・・子供への接し方

先日、娘たちと話していると
「昨今の親事情」の話題になりました。

大学生の親たちのなかで、
入試の段階から、入学式や卒業式に「同伴」することが
珍しくなくなった、と。

小学生や中学生の段階は、理解できますが、
大学生の年頃の子供を持つ親が、
「同伴」「付き添い」の意味や理由がわかりません。

このような光景は、むしろ「増加傾向」にある、と。
反対に、世間では選挙権の引き下げ議論も活発です。

そもそも「なぜ、同伴するの?」と聞くと
「万が一があれば、心配だから」
「付き添ってやらないと、本人が不安だから」らしいです。

「子供に失敗させない親」は、
本当にわが子のことを愛しているのだろうか?

親の務めは
「失敗させないこと」ではなく
「失敗したときのフォロー」なのに。
と、いまだに釈然としない話題でした。

刃物のようにエッジが立った仕事をする!

テレビか雑誌で見かけた表現です。

「エッジを立てる」

ネットで色々調べてみると、
複数のニュアンスの違う使い方があるようですが、
私は「曖昧さを排除する」という意味に解釈しました。

成果の優劣を観察すると
「曖昧さ」が、様々なデメリットとして原因になっています。

簡単な事例では、
「会議で 曖昧な決定をしたから、つまり、具体策を決めていないから、動き出さない」
ということはよくあります。

コミュニケーションエラーも
「曖昧」から発した
「言った・言ってない」
「聞いた・聞いてない」
「そんなつもりじゃなかった」
などをよく見かけます。

一つ一つのことで「エッジを立てる」と、
成果のクオリティが上がります。

エッジを刃物のように立てる「意識」が大切ですね!

トップに必要なミッションを伝えるスキル

「中期計画」や「給与制度」などについて
よくご相談をいただきます。

形は違えど、いずれも
「経営目的を達成するための”手段”」です。
「中期計画」を作ったから、経営が良くなる訳ではありません。
「給与制度」を改定したから、経営が良くなる訳ではありません。
いずれも「組織・チームに浸透させる事」が重要です。

「浸透」とは「知らせる」ということではなく、
チームの一人一人に正しく理解してもらい、
個々の役割を認識してもらうことです。

精緻な計画や制度も、チームの全員が正しく理解し、
それぞれのミッションにまで落とし込む事ができないなら、
「絵に描いた餅」でしかありません。

一人一人の「ミッション」それも「時限ミッション」、
「君には、いつまでに、何々をやってほしい!」
と、時期とゴールイメージをきちんと伝える、
そして、その遂行度合いで信賞必罰。

「経営目的を達成するためのシナリオと、その達成への貢献を評価し、報いる」

それが最も大切なのではないでしょうか?

「ロー化現象」、座布団3枚!

以前、何かの雑誌か新聞で見かけたフレーズです。
「うまいこと言うな~」と、笑いました。

「低価格化」が拡大している様子を表現したフレーズです。

航空券、ホテル、飲食、パソコン・・・。
色んなものが安くなりました。
その理由には色々考えられます。
「生産性」「量産化」「技術力」などの企業努力の結果、
低価格で提供しても十分採算がとれる、
ということであれば、いいのですが、
単純に、自社を犠牲にしてつぶし合いをするようなことは続きません。
「ロー化の現象」ばかりにとらわれず、
「ロー化の本質」をしっかり見ておかなければならないな、と思います。

創業記念日 ~おかげさまで16周年

創業記念日

今日は 創業記念日 です。1999年8月2日に創業した弊社 マーカス経営会計事務所 も おかげさまで16周年を迎え 今日から17年目に入りました。

これも偏に、お客様はもちろん、様々なお取引先やこれまでに一緒に仕事をしてくれた社員とそのご家族のおかげです。

18歳の時に 税理士 になることを決め、そこから10年間の受験生活を送り、28歳で合格、登録。

複数の 税理士事務所 でお世話になりながら 実務を叩き込んでいただき、1999年8月、37歳で独立しました。

当時も同様、真夏の暑い日でした。

税理士試験 も真夏、独立開業も真夏。

祇園祭のお囃子や、蝉の声を聞くと苦しみながらも楽しんだ受験時代や独立立ち上げ時代を思い出します。

四半世紀も経過すると日頃は、そんなことを思い出すこともせずついつい「初心」を忘れています。

改めて「初心」の「原点の本質」を思い返し今を省みる 創業記念日 としたいと思います。

ありがとうございます。
そして、これからも末永く、よろしくお願いいたします。