選挙演説での嘘は罪にならないのか?

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選挙演説

まもなく参院選。
TVでも政見放送が連日流れています。

毎回思うのですが「選挙演説」。

各候補者が、話していることは、「真実」なのか?と。
国民の代表を決めるにあたって、候補者が「真実ではないこと」を訴えて、それを「鵜呑み」にした人が投票する・・・そして当選したら「嘘つきが国民の代表」となります。

ある意味、公金の私的流用なんかより、よほど罪が重いと思いますが、それを問われた人は、私の記憶にはありません。

「株式の運用でン兆円損をした!」
確かに、それは正しいと思いますが、
「儲かった時もあり、差し引きプラス」ということが真実なのであれば、大きな誤解を招いている、と思います。

しかし、そのプラスもマイナスも、真実は分かりません。
我々には、真実を確かめる術がありません。
民間企業の決算書がいとも簡単に粉飾されるように、
各種統計データも疑わしいかも知れません。

憶測や推測を真実のように訴えて票を獲得する、という行為は「扇動」にも似た大きな罪、と思う、選挙直前です。

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