月次決算は、翌月1日に出せる!

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決算書

スピーディーな月次決算を望む経営者は少なくありません。
むしろ優秀な経営者ほど会計データを有効に活用しています。
そんな中でも「スピード」へのニーズは、特に多く、同時にストレスでもあります。

 社長「先月の業績を報告してください」
 経理「社長、そんなに早くできません!」
 社長「いつ出来る?」
 経理「20日頃です。」
 社長「え!?それじゃ古新聞じゃないか・・・」

その結果、経営者は諦めて、自分なりの”カンピュータ”にその答えを求めます。

残念な光景です。

結論から申し上げましょう。

タイトルのとおり・・・

「月次決算は、翌月1日に出せる!」

10月の業績は、11月1日の午後には社長の手元に届けることができます。

そのために必要なのは「視点転換」です。

経営者が欲しいのは「理論的に正しい数字」ではなく「経営状況がおおよそ分かるもの」です。
経理担当者にとっての「正しい」と、経営者の「正しい」は、違います。
残念ながら経理担当者は「概算」や「とりあえず」の数字が帳簿に入ることを嫌います。
そこを邪魔されたくないので、経理事務をブラックボックスとしてカモフラージュし、経営者の邪魔からディフェンスを固めます。

そこを突破すれば、翌月1日に出ます。

ちなみに、マーカスは月末の夕方に締まっています。
翌月どころか「当月中」に終わっています。

つまり、私は、当月中に当月業績の報告を受けているのです。

その方法?

次の機会にご紹介します(笑)。

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