固定電話がなくなる日

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黒電話

「新社会人 電話 苦手」って検索してみてください。

そこには「深刻な悩み」が、いっぱい溢れています。

我々、昭和世代は気付きませんでした。
「それがもはや”当たり前”ではないこと」に。

新社会人の世代は、もはや「固定電話が無い家庭に育った」という人もいると。
納得できます。

「固定電話未経験」という若者が社会に出てきているのですね。

私は、昭和36年生まれ。
固定電話は、電電公社のマークが付いた
真っ黒のダイヤル式でした。

ディスプレーも付いていないので
受話器を取らなければ
誰からの電話かもわからない。

だから、まず「相手が正しく、間違い電話でないことの確認」から
コミュニケーションは始まりました。
次は「**さん、いらっしゃいますか?」
と、当たり前のフレーズが続きます。

が・・・それが「当たり前」じゃない。

簡単な事なのに・・・
それは、我々が幼少から慣れ親しんだ結果、簡単になっただけ。

今の世代には「恐怖感」を感じてしまう人もいるとか・・・。

ここで、心得・・・
固定電話を教えるのではなく、
固定電話が未経験であることを理解すること。

おそらく・・・近い将来「固定電話」という機械は無くなるでしょうから。

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